約 3,438,007 件
https://w.atwiki.jp/sentai-chara/pages/72.html
「バカモン!!」 【名前】 マスター・シャーフー 【読み方】 ますたー・しゃーふー 【声】 永井一郎 【スーツアクター】 神尾直子 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ゲキレン)】 修行その1「ニキニキ!激獣拳」 【登場話(ゴーカイ)】 第7話「ニキニキ!拳法修行」 【分類】 元人間、七拳聖 【モチーフ】 猫(カラカル) 【獣拳戦隊ゲキレンジャー】 激獣フェリス拳の使い手。 七拳聖の一人にしてゲキレンジャー直接の師匠。 年寄り染みた言葉が多く、言動は哲学者然としている。 モットーは「暮らしの中に修行あり」で、日常の出来事(雑巾がけや育児など)の中に修行を見出す。他人の言動に対して「(まさに)○○の中に修行ありじゃな」と評する事がある。 弟子達には自ら考えて答えを導き出させる方針。 その風貌から漢堂ジャンからは「猫」と呼ばれている。 木で爪を研いだり猫じゃらしに戯れ付く、またジャンの猫撫でに弱いなど、見た目通りの仕草や挙動も見られ、そのためか「猫踏んじゃった」のメロディを毛が逆立つ程嫌がるが、 繊細なタッチで奏でるアレンジ曲には和む様子。 「心・技・体」の理想の三角形を表すトライアングルをいつも腰に下げ持ち歩いており、服から尻尾が出ている所に小さく魚のアップリケが付いている。 昔は本人曰く「ご婦人が黙っていられない程のハンサムガイ」だったらしい。 かつての同志・ラゲクは若い頃、シャーフーに言い寄った事があるという。 現在はスクラッチ社で真咲美希と共に若き拳士達の指導に当たる。 拳聖は「獣拳不闘の誓い」を立てており、本人にとって闘う事はタブーとなっているため、 直接戦いに関わってはならないが、それを破るような行動を取ることもあり、後で「あんなの戦いには入らない」と言い訳することもある。 ブルーサ・イーが後継者に指名したのは、実はこのシャーフー。 しかし、シャーフーは実力で勝るマクを推薦。マクはそれを侮辱と感じ、臨獣拳創設を決意した。 理央とは幼少期に起こった彼の家族の虐殺の際に知り合っている。 元から友人が悪の道に走った事に心を痛めていたが、黒幕がロンで彼らが悪へ染まったのがロンの策略だと知ると、マクを自分が救うことが出来なかったことに対し、理央をジャンが救うことを望んでいる節が見られる。 キャッチフレーズは「暮らしの中に修行あり」、「激獣拳とは日々よく生きることと見つけたり」。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ゴーカイジャーとは直接会わず、ゴーカイジャーの戦いを見届けたジャンに「ゴーカイジャーに出来ることがあるのか」と質問し、ジャンは「ゴーカイジャーが自分達で変われる」と信じており、その言葉で認めてトライアングルを鳴らそうとしたが、ジャンに鳴らす所を取られた。 【余談】 修行その29で操獣刀を売却した久津ケンを上記の台詞で叱ったのは声を演じる永井氏がアニメ『サザエさん』で声を演じている磯野波平が息子、カツオを叱るシーンのオマージュである。 2014年に担当した永井氏は病気で死去した。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/120.html
「ビルド・アップ!」 【名前】 ボルテックバズーカ 【読み方】 ぼるてっくばずーか 【登場作品】 未来戦隊タイムレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(タイム)】 Case File 3「夢の加速度」 【登場話(ゴーカイ)】 第39話「どうして?俺たち高校生」 【分類】 合体武器 【構成武器】 ボルブラスターボルランチャーボルパルサーボルバルカンボルスナイパー 【必殺技】 プレスリフレイザー 【未来戦隊タイムレンジャー】 5つのボルユニットを合体した必殺バズーカ砲。 タイムレッドの上記の掛け声で合体、 冷凍弾「プレスリフレイザー」を発射、ヒットした囚人を再度圧縮冷凍させる。 だが、囚人は苦し紛れに自身の肉体に付いている抑制シールを剥がしての巨大化が多く、冷凍が成功する例はあまりない。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 タイムレンジャーのレンジャーキーを使い、タイムレンジャーに豪快チェンジしたゴーカイジャー5人が用いる。 バスコ・タ・ジョロキアが仕掛けた爆弾を圧縮冷凍して無力化しただけに過ぎず、戦う相手に使用した訳でない。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2767.html
【名前】 タイムピンクキー 【読み方】 たいむぴんくきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第12話「極付派手侍(きわめつきはでなさむらい)」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイピンク 【大いなる力】 ○? 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『未来戦隊タイムレンジャー』のタイムピンクの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠すれば、タイムピンクへ豪快チェンジ、能力を使える。 入手した大いなる力は不明。 第24話ではゴーカイジャーの限定必殺技「ベクターエンド・ビートディフェンダー」を他の5人と披露した。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の特殊な銃にて撃ち出され、タイムピンクへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの想いへ応え再度実体化した。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2154.html
【名前】 邪命体エヴォリアン 【読み方】 じゃめいたいえう゛ぉりあん 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャー 【名前の由来】 進化(英:evolution)+エイリアン 【詳細】 『アバレンジャー』に登場する敵組織。 6500万年前、地球に衝突した巨大な隕石に付着していた邪悪な生命体を発端としている。 隕石は「アナザーアース」と「ダイノアース」を発生させる原因になり、付着していた生命体が「邪命神デズモゾーリャ」だった。 ダイノアースを滅ぼした後、アナザーアースの征服を目論む。 ダイノアースに建造された「侵略の園」が拠点。 【余談】 敵幹部は「○○の使徒」と付き、名前の由来が『新世紀エヴァンゲリオン』と間違えられる事もある。 『海賊戦隊ゴーカイジャー』のテレビ朝日公式サイトのレジェンドの紹介文では現在も「邪命体エヴァリアン」と誤表記されている。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2801.html
【名前】 ボウケンブラックキー 【読み方】 ぼうけんぶらっくきー 【登場作品】 ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第21話「冒険者の心」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイグリーン 【大いなる力】 ○・199ヒーロー&第21話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『轟轟戦隊ボウケンジャー』のボウケンブラックの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、ボウケンブラックへと豪快チェンジし、能力を使える。 ボウケンジャーの大いなる力によって、幻影として召喚されたダイボウケンの遺した轟轟剣を使用できる。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃にて撃ち出され、ボウケンブラックへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3007.html
「ムーン!」 【名前】 ムーンロイド ツッキー 【読み方】 むーんろいど つっきー 【声】 勇吹輝(未表記) 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第20話「迷いの森」 【所属】 バスコ・タ・ジョロキア一味 【分類】 巨大戦闘疑似生命体 【モチーフ】 月、騎士 【名前の由来】 月(英:moon)+人造人間(英:android) 【コードネームの由来】 月 【元ネタ】 月曜日 【詳細】 宇宙猿サリーの扉から召喚される巨大戦闘疑似生命体「ムーンロイド」。コードネーム「ツッキー」。 月光の能力を宿して製造され全身に月のエネルギーを宿している。 三日月ソードを操っての戦闘を得意とし月の満ち欠けによる影響を受けると凶暴化し、三日月ソードで全身を武装。 攻撃の瞬間に月齢から引き出す凶暴パワーを集束させたソードで相手を斬り刻み、更に十六夜型や半月型の様々な形状の光線を発射する。 その苛烈な攻撃能力は「自身と対峙した者は2度と太陽の光を見る事はない」と言わしめるほど。 ギンガマンの大いなる力の入手を諦めたバスコに召喚され、ゴーカイジャーとヒュウガを頭部の1本角からの光線で攻撃する。 シンケンゴーカイオーと豪獣神を迎え撃つが、召喚されたのは太陽輝く日中であった為に上述の能力は全く使用されずに圧倒され、最期はゴーカイ侍斬りと豪獣トリプルドリルドリームを連続で受け爆散した。 【余談】 上述の通りに日中の間は能力が発揮できず、何故バスコは同個体を召喚したのかは不明。 単なる時間稼ぎのつもりだったのか。 同話で『星獣戦隊ギンガマン』の元黒騎士/ヒュウガ、元ギンガレッド/リョウマがゲスト出演したが、メインとなるのはヒュウガの方で、リョウマは完全なサプライズ出演である。 リョウマを演じた前原一輝氏は当時既に俳優を引退していたが、ヒュウガ役の小川輝晃氏の呼びかけに応じる形で一度だけの復活となった。 同作ではギンガの光という超エネルギーがストーリーの要となっている為、光に関する能力を持った怪人が合わせられたと思われる。 デザイン担当の韮沢靖氏はこの頃はまだ「七曜で統一する」とは決めておらず、「月」というよりも「金属属性」として設定されている。 後に金曜日担当にして金属属性持ちのゴールドロイド ゲロンパが登場したが、ツッキーのスーツはソイルロイド ドロリンに改造され、サンロイド ソーラーへ再改造した上で共に登場。 ある意味で共演はかなった、かもしれない。 月をモチーフにした怪人はスーパー戦隊シリーズにおいて『秘密戦隊ゴレンジャー』の三日月仮面以来の登場となる。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2771.html
【名前】 ガオイエローキー 【読み方】 がおいえろーきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第7話「ニキニキ!拳法修行」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイイエロー 【大いなる力】 ○・第9話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『百獣戦隊ガオレンジャー』のガオイエローの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、ガオイエローへ豪快チェンジ、能力を使える。 ガオレンジャーの大いなる力によって、ガオライオンを天空島の方から召喚できる。 第44話ではゴーカイジャーの限定必殺技「イーグルクロー」を披露した。 ゴーカイイエローが主に変身するが、第44話ではゴーカイレッドが変身している。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃にて撃ち出され、ガオイエローへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3068.html
「ザンギャックなのにペットになる奴も、ペットにする奴も許さぁ~ん!」 【名前】 行動隊長センデン 【読み方】 こうどうたいちょうせんでん 【声】 屋良有作 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第24話「愚かな地球人」 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 行動隊長/ザンギャック・エージェンシー 【プロフィール】 元々は複数の頭部と大顎を持ち、特殊な電波を吐き出す事のできる宇宙人 【強化改造】 宣伝波増幅マウス、ザンギャックバズーカ 【特殊任務】 ザンギャック宣伝侵略作戦 【生物モチーフ】 ワラスボ 【その他のモチーフ】 フランケンシュタイン、特殊工作兵 【名前の由来】 宣伝 【詳細】 ザンギャックの行動隊長。ザンギャック・エージェンシー所属。 自身の大顎をインサーンの手で強化し、「宣伝波増幅マウス」を取り付ける改造手術を施されている。 綿密なリサーチによって考えられた数々の宣伝キャッチコピーを明快で強力な宣伝波としてばら撒く事ができ、ザンギャックのスポークスマンでもある。 「現代戦は情報戦」と言い、「ザンギャックが宇宙最強」という事を宣伝し、武力を使わずに地球の征服を目論む。 幹部の前でプレゼンテーションを行うが、説明が長過ぎる為にワルズ・ギルが眠ってしまい、ダマラスの命により地球に出撃する事になる。 ゴーミンと共にチラシ配りやスピーカーによる宣伝を開始するが、たこ焼き屋の店主のペットになったジェラシットと遭遇する。 ザンギャックとしての誇りを捨てた挙句に地球人に従う彼の情けない姿に激怒し、彼に襲い掛かる最中にゴーカイジャーの邪魔が入り、メガレンジャーに豪快チェンジした6人にゴーミンを一掃され、この戦いで「地球侵略には武力が必要」と考え、6人がハリケンジャーに豪快チェンジしている隙に撤退した。 ギガントホースに帰還後、指揮を押し付けられたダマラスに武器の提供を求め、彼から提供された「ザンギャックバズーカ」で追加武装する。 「ザンギャックバズーカ」はザンギャックの標準武装兵器の中でも安価で扱いやすく、破壊力もそこそこある最新モデルとなっている。 その後、ジェラシットがたこ焼き屋の店主に弟子入りする為、マーベラス達6人と共に店主の母親に交渉する。 そこへゴーミンやスゴーミンと共に乱入し、マーベラスの一声で当初は静観していたが、ジェラシットが愚痴った母親から生ゴミ扱いされた事に対して激怒し、待機命令を取り止めた後にバズーカで母親を抹殺しようとするが、立ち上がったゴーカイジャーとの戦闘に入る。 ゴーカイジャーと交戦中、隠れていた母親が耐えきれずに出てきたところでザンギャックバズーカを発射するが、ジェラシットが身を呈して守る。 タイムレンジャーに豪快チェンジした6人のベクターエンド・ビートディフェンサーに怯み、その際にザンギャックバズーカも破壊されてしまい、強力な武器を失うと何の抵抗もせず、ゴーカイレジェンドリームとゴーカイブラスト スラッシュを連続で受け敗北。 その直後、ダマラスが放った巨大化ビームを浴びて巨大化する。 ゴーカイオーのゴーカイスターバーストと豪獣レックスのレックスドリルに怯み、宣伝波と右腕のパンチで応戦するが、召喚されたガオライオンの引っ掻き攻撃に怯み、シンケンゴーカイオーのゴーカイ侍斬りで大ダメージを負い、最期は豪獣神の豪獣トリプルドリルドリームを受け爆散した。 【余談】 「ザンギャック・エージェンシー」については劇中では特に語られておらず、詳細不明となっている。 彼がワルズ・ギルに渡した名刺には肩書きが以下の通りに書いてある。 「第三侵略推進部部長」 「ザンギャック最強クラブ名誉会長」 「No.ザンギャック クイズ王初代王者」 「侵略コンサルタント」 「侵略推進商品開発局局長」 「侵略推進プロモーション製作委員会 監督・脚本・主演」 「侵略テクニカル スーパーアドバイザー」 ジェラシットが再登場した為、それを起点に今回はダマラスが苦労人としての一面が引きだってに見えたエピソードでもあった。 デザイナー・韮沢靖氏のファンブックの対談によると「キャラクターを一言でいうならワラスボのフランケンシュタイン」らしく、複数のワラスボをボディに縫い固めた姿をしている。 てれびくん2012年1月号の『宇宙ゴーカイ新聞・ザンギャックおもしろ怪人ベスト10!!』で第7位に入った。 声を演じる屋良氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は今作が初となり、『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』のナレーション以来、11年振りに特撮作品に出演している。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/653.html
「そんなもの効かんボー!」 【名前】 危官房長官チラカソーネ 【読み方】 きかんぼうちょうかんちらかそーね 【声】 島田敏 【スーツアクター】 中川素州 【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【登場話】 GP-47「内閣カイゾウ」 【製作者】 なし 【分類】 ガイアークの危官房長官(ゴーオンジャー)黒十字軍の復活怪人(199ヒーロー大決戦) 【モチーフ】 ピエロ 【口癖】 「~ナノーネ」 【名前の由来】 利かん坊+官房長官、散らかそうね 【詳細】 ガイアークの危官房長官。 総裏大臣ヨゴシマクリタインの女房役として様々なブレーンワールドを滅ぼしてきた実力者。 「天地羅苛死憲法(てんちらかしけんぽう)」を使い、あらゆる攻撃を無効化して跳ね返し周囲をゴミだらけの世界にする事ができる。 その力でゴーオンジャーの攻撃をことごとく跳ね返し敗北させたが、グリーンとブラックの連携、ジャンクションライフルの攻撃を跳ね返している隙を突かれ、発射されたウイングブースターとハイウェイバスターを受け敗北。 その直後、ドッキリウムエナジーを飲み、超産業革命を起こして巨大化する。 キョウレツオー、エンジンオー、セイクウオーを合体解除に追い込むが、ガンバルオーに気合で負け、最期はガンバルグランプリのエネルギーを受け止めきれずに爆散した(その際に「受けきれないのね~!」と叫んでいる)。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 黒十字軍の復活怪人として巨大な姿で登場する。大獣神の超伝説雷光斬りを受けた。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2749.html
【名前】 ピンクレーサーキー 【読み方】 ぴんくれーさーきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【登場話】 第14話「いまも交通安全」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイピンク 【大いなる力】 ○・第14話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『激走戦隊カーレンジャー』のピンクレーサーの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、ピンクレーサーへ豪快チェンジ、能力を使える。 入手した大いなる力は未使用。 14話ではゴーカイジャーの限定必殺技「ゴーカイクルマジックアタック」を他の4人と共に披露した。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃の力にて撃ち出され、ピンクレーサーへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。